十代目市川團十郎の衣装を寄贈


弊社社長・斉藤金次が自宅から見つかった歌舞伎俳優の十代目市川團十郎(いちかわだんじゅうろう)の舞台衣装を三珠町(現市川三郷町)に寄贈、町では町内の「歌舞伎文化公園文化資料館」に展示している。

この衣装は斉藤社長の父親が東京浅草で見世物小屋を開いていたときに手に入れたもので、「自分の手元に置いておくよりも、より多くの人に見てもらいたい」と寄贈を申し出たもの。

衣装は羽織・はかま・かみしもなど5点、写真右の羽織には松林を勇壮に舞うワシの手縫いの刺繍が施されています。(衣装の黒と濃紺の組み合わせは、市川家しか着ないというものだそうです)

町が東京都の国立劇場に衣装の鑑定を依頼したところ、「(市川團十郎が着たものに)ほぼ間違いないだろう」との鑑定結果を得たということです。
町では衣装の補修を行い、「歌舞伎文化公園文化資料館」に展示・一般公開しています。(2003年、山梨日日新聞より抜粋)

歌舞伎文化公園」(市川三郷町のHPより)